背中ファスナーが届かない!一人でも着られるコスプレ衣装の選び方

背中ファスナーが届かない!一人でも着られるコスプレ衣装の選び方

背中ファスナーの衣装と更衣室のアイキャッチ

コスプレイベントに一人で参加する際、背中のファスナーに手が届かず着替えに困った経験がある方は少なくありません。会場の更衣室で立ち往生してしまうと、撮影や交流の時間が削られてしまうおそれもあります。

しかし、衣装の選び方を工夫すれば、一人参加でも着替えに困る場面は避けられるでしょう。

本記事では、一人でも着られるコスプレ衣装の選び方について、衣装の特徴や見分け方を解説します。


 目次



一人参加のコスプレは「着脱しやすさ」で衣装を選ぼう

一人で着やすい衣装3タイプの図解(前開き・かぶり・ウエストゴム)

コスプレ衣装を選ぶ際、デザインや再現度を優先しがちですが、一人でイベントに参加する場合は着脱のしやすさも欠かせない判断基準です。背中ファスナーやコルセット式の衣装は、一人では着用が難しいケースが多く、会場の更衣室で立ち往生してしまうおそれがあります。

イベント中はトイレや着崩れの直しで衣装を脱ぎ着する場面も多いため、一人でも着られる衣装を選んでおけば、撮影や交流に集中しやすくなるでしょう。



一人でも着やすいコスプレ衣装の特徴

着にくい構造と着やすい構造の比較図解(背面ファスナーとシャーリング)

一人で着脱しやすい衣装には共通する特徴があります。購入前にこれらの特徴を確認しておけば、衣装選びで失敗するリスクを減らせるでしょう。

ここでは、一人でも着やすいコスプレ衣装の特徴について解説します。


①前開きタイプ|ファスナーやボタンを自分で操作しやすい

ファスナーやボタンが前面に配置された前開きタイプの衣装は、鏡がなくても着用できるため、一人でも着脱がスムーズにおこなえます。背中に手を回す必要がなく、肩や腕の可動域に不安がある方にも向いています。

前面にファスナーがある衣装であれば、イベント中に着崩れを直す際もその場ですぐに対応でき、一人参加の心強い味方になるでしょう。


②かぶりタイプ|複雑な留め具が少なく着替えやすい

頭からかぶって着用するプルオーバータイプの衣装は、ファスナーやボタンといった留め具がほとんどないため、シンプルに着替えられるデザインです。ワンピース型の衣装でも、伸縮性のある素材であればかぶるだけで着用できます。

ただ、首元の開きが狭い衣装はメイクが崩れやすいため、着替えの際はフェイスカバーを使うか、メイク前に衣装を着ておくと安心でしょう。


③ウエストゴム仕様|サイズ調整もしやすい

ウエスト部分にゴムが入っているスカートやパンツは、留め具なしで着脱できるうえ、体型にあわせて自然にフィットするため一人での着替えに適しています。ファスナーで締める必要がなく、限られたスペースの更衣室でも着替えの時間を短縮しやすくなるでしょう。

加えて、ゴム仕様の衣装は多少のサイズ差を吸収できるため、通販でサイズ選びに不安がある場合にも失敗しにくい点がメリットです。



商品ページで着脱方法を見分けるポイント

商品ページで着脱方法を見分ける3ポイント図解(写真・仕様欄・レビュー)

通販では実物を手に取れないため、商品ページの情報から着脱のしやすさを判断する必要があります。購入後のトラブルを防ぐためにも、確認すべきポイントを押さえておきましょう。

ここでは、商品ページで着脱方法を見分けるポイントについて解説します。


①前後の衣装写真を確認する

背面の写真にファスナーやレースアップが写っていれば、一人では着にくい可能性があります。商品ページに掲載されている写真で、衣装の前面と背面の両方をチェックしましょう。

背面の写真が掲載されていない場合は、ショップに問い合わせるか、同じ衣装のレビュー画像を参考にすると着脱方法を判断しやすくなります。


②「ファスナー」「シャーリング」などの商品説明を見る

商品説明に「背面ファスナー」「編み上げ」と記載されていれば、一人での着脱が難しいデザインである可能性が高いです。一方、「シャーリング(ゴムギャザー)」「前ボタン」「伸縮性あり」などの記載があれば、着替えやすい衣装と判断できます。

商品説明の仕様欄は見落としやすいポイントのため、購入前に必ず目を通しておきましょう。


③レビューから着替えやすさを確認する

商品ページの写真や説明だけではわからない実際の着心地がわかるため、レビューは欠かさず確認しておきましょう。購入者のレビューには「一人でも着られた」や「背中のファスナーが大変だった」などの着替えに関する情報が含まれているケースがあります。

「一人で着用」や「着脱」などのキーワードでレビュー内を探すと、該当する情報が見つかりやすくなります。



背中ファスナー衣装を一人で着るコツ

背中ファスナーを一人で上げる2つのコツ図解(紐取り付け・途中まで閉める)

どうしても背中ファスナーの衣装を着たい場合でも、工夫次第で一人での着用は可能です。事前に準備しておけば、会場でも慌てずに対応できるでしょう。

ここでは、背中ファスナー衣装を一人で着るコツについて解説します。


①ファスナーに紐やリボンを取り付ける

ファスナーの引き手に30cm程度の紐やリボンを結びつけておくと、背中に手が届かなくても紐を引くだけでファスナーを上げられます。紐は衣装と同じ色を選べば目立ちにくく、撮影時に外から見ても違和感がありません。

100円ショップで手に入るリボンや細い紐で対応できるため、コストをかけずに準備できる点もメリットです。


②途中まで閉めてから衣装を整える

背中ファスナーの衣装は、腰の高さまでファスナーを閉めた状態で衣装を頭からかぶり、その後に残りのファスナーを引き上げると一人でも着用しやすくなります。最初から全開の状態で着ようとすると衣装がずれやすいため、途中まで閉めてから着る手順がポイントです。

鏡を背面に配置しておけば、ファスナーの位置を確認しながら作業を進められるでしょう。



一人で着られるコスプレ衣装ならイベント当日も安心

一人でも着られる準備が整った衣装のまとめイメージ

前開きやかぶりタイプ、ウエストゴム仕様など、一人で着脱しやすい衣装を選んでおけば、イベント当日に着替えで困る場面を避けられます。通販で購入する場合は、商品ページの写真や説明、レビューから着脱方法を事前に確認しておくことも欠かせません。

どうしても背中ファスナーの衣装を着たい場合でも、紐を取り付ける方法や途中まで閉めてから着る手順を知っておけば、一人でも対応できます。

本記事の選び方を参考に、一人参加でも安心してコスプレを楽しみましょう。

 

 

 

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