コスプレメイクのやり方とコツ!キャラクターに近づく重要なポイントを解説

コスプレメイクのやり方とコツ!キャラクターに近づく重要なポイントを解説

コスプレメイク道具を並べて鏡の前で変身の準備をする女性

普段と同じメイクでコスプレをすると、衣装やウィッグに顔が負けてしまい、「着られている感」が出てしまいませんか?

コスプレのメイクは、普段のメイクとは目的が異なり、キャラクターの顔立ちに近づけるための「特殊メイク」に近い要素があります。

せっかくコスプレをするなら、メイクでしっかりと変身して、クオリティを高めたいですよね。

今回の記事では、初心者さんでも実践できるコスプレメイクの基本のやり方や、男装・女装それぞれのコツを紹介していきます。

たくさん練習して、憧れのキャラクターになりきりましょう。


 目次


コスプレメイクのコツ

普段のメイクは「自分を良く見せること」が目的ですが、コスプレメイクは「キャラクターに近づくこと」が最大の目的です。

では、具体的にどのような点に気をつければ良いのか、コスプレメイクならではのポイントを解説します。



コスプレするキャラクターの資料をよくみてメイクする

最も大切なのは、アニメや漫画、ゲームなどの「資料」を見ながらメイクすることです。

キャラクターの目の形(つり目、タレ目)、眉毛の角度、唇の厚さなどを観察しましょう。

自分の顔のパーツを活かすのではなく、「キャンバス」として捉え、絵を描くようにメイクするのがコツです。



コスプレするキャラの性別を意識してメイクを変える

男装メイクと女装メイクのシェーディング・ハイライトの入れ方比較図

コスプレでは、自分と異なる性別のキャラクターに扮する(男装・女装)こともあります。

性別によって骨格やパーツの特徴が異なるため、メイクの方法も変える必要があります。

  • 男装:シェーディングで影を入れ、直線を意識したメイクで凛々しく見せる。
  • 女装:ハイライトで丸みを出し、曲線を意識したメイクで柔らかく見せる。

このように、性別に合わせたメイクテクニックを使い分けることで、クオリティが格段に上がります。



全体的に濃いめを意識する

コスプレ撮影では、ウィッグや派手な衣装に負けないよう、メイクは「濃いめ」にするのが鉄則です。

特にスタジオ撮影などで強いストロボ(照明)を使うと、光でメイクが飛んでしまい、薄く写ってしまいがちです。

アイラインを太く引く、シェーディングを濃く入れるなど、鏡で見た時に「少し濃すぎるかな?」と思うくらいが写真写りとしては丁度良いバランスになります。



発色・モチのいいアイテムを選ぶ

コスプレ撮影は長時間に及ぶことが多く、汗をかいたり、衣装擦れでメイクが崩れやすくなります。

撮影時間を確保するためにも、メイク直しの手間は減らしたいものです。

ウォータープルーフのアイライナーや、崩れにくい下地、フィックスミストなどを活用して、長時間きれいな状態をキープできるアイテムを選びましょう。



コスプレメイクのやり方・手順

ここからは、実際のコスプレメイクの手順をステップごとに解説します。

イベント当日にぶっつけ本番で挑むのではなく、事前に自宅で練習しておくことをおすすめします。



コスプレメイク前の準備(ウィッグネット・テーピング・カラコン)

ウィッグネット、リフトアップテープ(テーピング)、カラコン装着の準備手順イラスト

メイクを始める前に、土台作りを行います。

1. ウィッグネットを被る
メイク後に被るとせっかくのメイクが崩れてしまうため、最初にウィッグネットで地毛をまとめます。生え際がメイクで汚れないよう注意しましょう。

2. テーピング(リフトアップテープ)
輪郭をシャープにしたり、つり目にするためにテーピングをする場合は、ファンデーションを塗る前に行います。皮脂を拭き取ってから貼ると剥がれにくくなります。

3. カラーコンタクト(カラコン)
メイク後にレンズを入れると涙でメイクが崩れる原因になるため、最初に装着しておきましょう。



コスプレメイクのベースメイク

肌の色味や質感をキャラクターに合わせます。

  • ファンデーション:キャラクターの肌色に合わせて選びます。褐色キャラや色白キャラの場合は、顔だけでなく首やデコルテまで塗ると自然に見えます。写真写りを良くするために、普段よりワントーン明るめを選ぶのもおすすめです。
  • シェーディング・ハイライト:二次元特有の立体感を作るために重要です。ノーズシャドウで鼻筋を通し、フェイスラインにシェーディングを入れて小顔に見せます。男装なら直線的に、女装なら丸みを意識して入れましょう。



コスプレメイクのアイメイク

コスプレメイク特有のダブルラインや切開ラインの描き方を解説したアイメイク図解

キャラクターの印象を決める最も重要なパーツです。

  • アイライン:「ダブルライン」や「目頭切開ライン」など、大胆に引いて目の形を変えます。つり目キャラなら跳ね上げ、タレ目キャラなら下げ気味に引きます。
  • つけまつげ:女性キャラや美少年キャラには必須アイテムです。つけまつげを使うことで、目力がアップし、写真映えする目元になります。男性キャラの場合は、目尻だけにつけたり、下まつげだけにつけたりして調整します。



コスプレメイクのアイブロウ(眉毛)

眉毛の形と色は、キャラクターの表情を決定づけます。

ウィッグの色に合わせて眉マスカラやアイシャドウで色を変えます。

自分の眉毛の形が合わない場合は、コンシーラーで消すか、全剃りして描き直す方法もあります。

目と眉の距離を近づけるとキリッとした男性的な印象に、離すと柔らかい女性的な印象になります。



コスプレメイクのリップメイク

リップの色味や形で、性別やキャラクター性を表現します。

  • 男装:コンシーラーで唇の赤みを消し、ベージュ系のリップを薄く塗って血色を抑えると男性らしくなります。
  • 女装:キャラクターのイメージカラーに合わせたリップを選びます。グロスで艶を出したり、グラデーションリップにしたりと、キャラクターに合わせてアレンジしましょう。



実際にウィッグを被ってみる

メイクとウィッグ装着を完了し、スマホで自撮りチェックをするコスプレイヤー

メイクが終わったら、衣装に着替えてウィッグを被り、全体のバランスを確認します。

ウィッグの前髪で眉毛が隠れてしまったり、アイメイクが薄く見えたりすることがあります。

実際にスマホで自撮りをしてみて、写真写りを確認しながら微調整を行うと、クオリティの高いコスプレに仕上がります。



コスプレメイクでキャラに近づこう!

コスプレメイクは、自分の顔立ちを変えてキャラクターになりきる魔法のような技術です。

最初は難しく感じるかもしれませんが、練習を重ねることで必ず上達します。

イベントの更衣室は暗いこともあるため、明るい自宅でしっかりと練習してから本番に臨みましょう。

自信を持ってメイクができれば、コスプレがもっと楽しくなりますよ。

 

 

 

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