
ハロウィンに制服コスプレで参加する方は多いですが、そのままではハロウィン感が薄く、普段着と変わらない印象になりがちです。血のりやダメージ加工を加えるだけで、制服が映えるゾンビ女子高生に一変します。
コツを押さえれば初心者でも手軽に挑戦でき、グループでの参加にも合わせられるでしょう。
本記事では、ゾンビ女子高生コスプレについて、作り方の基本やメイク、撮影アイデアを交えて解説します。
目次
制服アレンジはハロウィンコスプレの定番!
制服をベースにしたハロウィンコスプレは、衣装の準備が手軽でありながら完成度の高い仕上がりが狙えるため、毎年安定した人気を誇るジャンルです。学生時代の制服やコスプレ用の制服をそのまま活用できるため、新たに衣装を購入する必要がない点もハードルの低さにつながっています。
なかでもゾンビ女子高生は、血のりや傷メイクを加えるだけで制服がハロウィン仕様に変わるため、コスプレ初心者でも取り組みやすいスタイルといえるでしょう。
ゾンビ女子高生コスプレを作る基本ポイント

ゾンビ女子高生の説得力は、衣装へのダメージ加工と血のりの使い方で決まります。やりすぎず、かつハロウィン感が出るバランスが鍵です。
ここでは、ゾンビ女子高生コスプレを作る基本ポイントについて解説します。
①袖口や裾に血のりを加えて自然な仕上がりにする
血のりは100円ショップやバラエティショップで手に入るため、コストをかけずに準備できます。袖や裾などの端から中心に向かって薄くぼかすように塗ると、乾いた血のようなリアルな質感が出せます。
本番前に端切れの布で練習しておけば、衣装本体で失敗するリスクを減らせるでしょう。
②顔や手元にも血のりを少量取り入れて統一感を出す
衣装だけに血のりを加えて顔や手が綺麗なままだと、ゾンビとしての統一感が薄れてしまいます。口元から顎にかけて血のりを垂らしたり、手の甲に擦り傷風の血のりを加えたりすると、衣装と肌のトーンが揃って全体の説得力が高まります。
ただ、一般的な血のりは肌荒れの原因になるケースがあるため、パッケージの注意書きを確認してから使用すると安心です。
③衣装の裾や袖を少しだけ裂いてダメージ感を演出する
ゾンビらしさを強調するには、制服にダメージ加工を施す方法が効果的です。スカートの裾やブラウスの袖をハサミで数か所切り込みを入れ、手で引き裂くと自然なダメージ感が生まれます。
切り込みは3〜5cm程度の小さなものから始めると、やりすぎを防げるでしょう。
【メイク編】ゾンビ女子高生らしさを演出する方法

衣装のダメージ加工が完了したら、メイクでゾンビらしい表情を作り込みましょう。段階的に仕上げることで、リアルさと可愛さを両立できます。
ここでは、ゾンビ女子高生らしさを演出するメイク方法について解説します。
①青みを加えたベースメイクで血色を抑える
ゾンビの肌を表現するには、通常のベースメイクにブルーやグレー系のコントロールカラーを混ぜて血色感を抑えましょう。顔全体に均一に塗ると不自然になるため、こめかみや顎ラインなど影になりやすい部分を中心にトーンを落とすと、立体感のあるゾンビ肌に仕上がります。
リップも血色感のないグレーやベージュ系を選ぶと、顔全体のトーンが統一されて説得力が増します。
②クマや傷メイクでホラー感をプラスする
目の下にパープルやダークブラウンのアイシャドウを重ねると、寝不足のゾンビのようなクマを表現できます。
加えて、傷メイク用のシールやワックスを使えば、頬やおでこに切り傷やアザを再現できます。傷メイクの位置は左右非対称に配置すると、ランダムなダメージ感が出て自然な仕上がりになるでしょう。
③赤やブラウンを使ってリアルな傷を表現する
より本格的な傷メイクを目指す場合は、赤・ブラウン・黒の3色を使い分けると立体感のあるリアルな傷が表現できます。傷の中心部を赤で塗り、周囲をブラウンでぼかし、乾いた血を黒で表現する手順が基本です。
傷メイクの仕上げにグロス系のリップや透明ジェルを重ねると、生々しい濡れ感が加わります。
ハロウィンで映える撮影アイデア

衣装とメイクが仕上がったら、撮影でもゾンビ女子高生の世界観を活かしましょう。背景やライティングを工夫するだけで、写真のクオリティが大きく変わります。
ここでは、ハロウィンで映える撮影アイデアについて解説します。
①校舎風や廃墟風の背景を選ぶ
ゾンビ女子高生のコスプレは、校舎の廊下や階段、教室風のセットなど学校を連想させる背景で撮影すると世界観が一気に強まります。撮影スタジオには廃墟風や校舎風のセットを備えている施設もあるため、事前に探しておくとイメージどおりの撮影が実現しやすくなります。
屋外で撮影する場合は、古い建物やコンクリート壁の前など、無機質な背景を選ぶとゾンビの荒廃した雰囲気にマッチするでしょう。
②暗めのライティングで雰囲気を演出する
ゾンビ女子高生の衣装やメイクは、暗めのライティングで撮影することでホラー感が際立ちます。自然光であれば夕方の薄暗い時間帯を、スタジオであればストロボの光量を落として陰影を強調すると、ゾンビらしいミステリアスな写真に仕上がります。
懐中電灯やスマートフォンのライトで下から顔を照らす「ホラーライティング」も、手軽にできる演出としておすすめです。
制服アレンジで印象に残るゾンビ女子高生コスプレを楽しもう

制服をベースにしたゾンビコスプレは、血のりやダメージ加工、ゾンビメイクを加えるだけで完成するため、コスプレ初心者でも気軽に挑戦できるジャンルです。衣装・メイク・撮影の3つのポイントを押さえれば、ただの制服姿とは一線を画すハロウィンスタイルが実現できます。
今年のハロウィンは制服アレンジで、印象に残るゾンビ女子高生コスプレを楽しんでみてください。
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